【早わかり一覧】古文助詞の効率のいい覚え方は?どこまで覚えるべき?
どうも、おやぶん・あっしーです。 助詞は古文を読む上でとっても重要な語です。 実は、助詞が読めるようになると古文読解力は爆発的に上がります。 しかし、数が多くてどうやって勉強したらわからない人が多くいるかと…
どうも、おやぶん・あっしーです。 助詞は古文を読む上でとっても重要な語です。 実は、助詞が読めるようになると古文読解力は爆発的に上がります。 しかし、数が多くてどうやって勉強したらわからない人が多くいるかと…
どうも、おやぶん・あっしーです。 古文の副助詞は、文章の述語を副詞のように修飾する語です。 助動詞のように頻繁に出てくることはありませんが、しっかりと古文を読めるようになりたいと考えるならば、必ず覚えなけれ…
どうも、おやぶん・あっしーです。 古文の終助詞は、文章の最後に付いて、その文章に意味を加える語です。 助動詞のように頻繁に出てくることはありませんが、それでも古文を読む上では必ず覚える必要のある語になります。  …
どうも、おやぶん・あっしーです。 接続助詞とは文と文の間にあり、2つの文の関係を示す助詞です。 接続助詞が正確に訳せるようになると、一気に古文が読めるようになりますから、共通テストレベルの文章を読む上ではぜひ訳せるように…
どうも、おやぶん・あっしーです。 この記事では古文の格助詞「の」と「が」の意味と訳し方を丁寧に解説していきます。 格助詞の「の」「が」は古文ではよく使われますし、現代にない意味もありますからぜひ訳せるように…
どうも、おやぶん・あっしーです。 疑問と反語を見分けることは古文・漢文を読む上でとても重要です。 疑問で訳すか、反語で訳すかで意味が180°変わることもありますからね。 しかし、参考書や他のサイトは見分け方…
どうも、あっしーです。 この記事では、古文文法の基礎中の基礎「動詞の活用」について解説します。 活用とは何か、全動詞の9つの活用表、絶対に間違えない見分け方、紛らわしい注意すべき動詞など古文の動詞についてはすべてをまとめ…
どうも、受験古文攻略塾おやぶんのあっしーです。 「係り結び」とは「係助詞を受けて文末が連体形・已然形に変化すること」です。 また、ルールだけでなく訳し方や結びの省略や結びの流れなどの例外を知っておくと古文読…
どうもあっしーです。 古文で「なり」と言う単語が現れたときによく問われるのが「なり」の識別です。 「なり」には の4つがあり。 これらの「なり」を見分けなさいという問題がよく出ます。 この記事では4つの「なり」の見分け方…
どうも、古文攻略塾おやぶんのあっしーです。 形容動詞は、古文を読む上では必ず必要な知識になります。 特に「どれが形容動詞でしょう?」という識別問題はよく出題されます。 この記事では、形容動詞の活用、形容動詞…
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